一度に喜びが重複してくる

双子の場合、二人に同時に泣かれてしまったり、一人でも大変な育児の苦労が倍になってしまうという大変さがあるようです。

では、双子で得をするところといえば、どんなところがあるでしょうか。

双子ならば、苦労が二倍になるだけではなく、喜びも得するところも二倍になるといいですね。

子供にとって遊ぶことは大事なことですが、それ以上に遊び相手がいる、というのが前提です。

子供が一人の場合、親がその遊び相手を買って出なければならなくなるかもしれません。

しかし、双子の場合には、もう一人が自然と遊び相手になってくれるため、その点では負担が少なくなるのではないでしょうか。

もちろん、危ないことをしないかどうかと、親が常に目を光らせておく必要はありますが、一人の相手をずっと続けるよりは、気が楽なのではないかと思います。

子供にとっても、小さい頃から同じ相手とずっと遊べるということで、友達のような感覚に近い相手になるでしょう。

年齢が同じですから服も同じものを貸し借りすることもできますし、一人でいるよりも得なことは多いかと思います。

双子の一方と遊ぶあまり、他の子供とあまり遊ばなくなってしまう、というような問題もありそうです。

年子のように年齢が違っているわけでもなく、家族でありながら友達に近いという、特別な関係が双子の間には築かれるのではないでしょうか。

また双子を連れていると、まず目立つために、いろいろな人から感心されたりかわいいと言ってもらえることでしょう。

二人が揃っているだけで珍しい、それも双子が得をしている一つの理由といえます。

平等に育てるというのは難しいことかもしれませんが、それ以上に得できるのが双子の育児なのかもしれません。